スポーツ選手のコンディショニングにかかわる仕事をしていますが、これまで体のケアやメディカルアロマセラピーを活用することが主なサポートの内容でした。食事に関しての知識もつけて、よりパフォーマンス向上を目指すアスリートの力になれるよう精進していきます。
滋賀県 T.K様
娘がスポーツをしています。成長期・練習量の増加・思春期などが重なり親として何かできることを考え、一番に考えたのが食に関することでした。
日々の食事にまごわやさしいに肉、果物を取り入れ、練習前、練習後、試合前、試合直前などのタイミングに合わせた食事の仕方を学んだので、練習30分以内におにぎりやお餅を食べ、帰宅後に消化の良い食材で作った味噌汁を飲むようになどしております。
どの栄養素を組み合わせて摂取することが効果的なのかも学べたので、組み合わせを考えて食事も今後作っていきたいと思います。
また、ここで得た知識を娘にも伝えていき、娘自ら食事について考えて摂取していけるようになってもらいたいと考えております。
東京都 N.H様
私は理学療法士として整形外科クリニックに勤務しており、高齢者や中高生のリハビリに関わっています。その中で中々筋力が付いてこないと思うことが多かったです。数週間トレーニングをしているのに何故だろうと考えた時に食事や栄養面が問題点になっていると気付きました。そこで様々な年代に対する栄養指導を学べる本資格を受講しようと決めました。
今回得た知識を用いて患者様に栄養面の指導を行い、少しでも快適な生活を送っていただけるよう支援していきたいと思います。
また、自分自身の健康のためにも食材や調味料、栄養成分に気をつけ、お手本となるよう努めていきたいと考えます。
千葉県 H.T様
食材の相乗効果を利用して栄養の消化吸収を高めながら調理をすることを心掛けたいと思います。
タンパク質量や血糖値の乱降下がメンタルにも影響するので、ストレスケアも意識しながら、ビタミン、ミネラル、タンパク質等がバランス良く含まれ、栄養が不足しないよう気を付けたいと思います。
成長期の男の子がいるので、アスリートの栄養学を参考に、日々の食事作りを心と身体の健康のため役立てたいです。
千葉県 K.H様
現在の食事改善サポートの知識のプラスアルファとして、そして、自分や子供の運動での必要な栄養素や必要量をコントロールしていきたい。
大阪府 S.I様
まずは、「家族の健康を守る。」これに尽きます。
バスケをしている長女、サッカーをしている長男も春には、高校、中学と新しいステージに進みます。
いつまでも、バックアップ出来ることはないかな...と考えた時に、この資格取得を決めました。
美味しく、楽しく、心も身体も健やかな料理を作っていきたいです。
千葉県 I.W様
自分自身の趣味である登山や山スキーを48歳頃から始め12年が経った現在、腰痛や股関節、膝の痛みが多くなり、私の周りの山友達も同じような体の故障を抱えながら続けています。どうしてもお手軽なサプリメントに頼りがちな日々は胃腸も崩しがちです。これからも皆と一緒に痛みを堪えながらではなく、楽しく運動を続けて健康でありたい。
また、90歳の高齢の父や筋ジストロフィー(全身の筋肉がだんだん委縮してしまう病)の兄にとっては現在特効薬は無く食事からの栄養バランスがとても大切なので、このアスリート栄養学の講座を学びたいと思いました。
とても興味深く、知らなかったこと等々がわかる楽しさ、ぼんやりとしていた内容が的確にわかる爽快さは充実した時間でした。
これらの得た知識を充分活かして、自分自身や家族の今後の日常の食生活に、また知人達にもお役に立てれば、と思います。
東京都 H.T様
幼いころから野球をしている息子達のサポートをしたいと思い講座を受講しました。
必要な栄養素の種類や量、タイミングなどを学ぶことができ、日常生活から身体作りをしっかりと行い試合で発揮できるように活かしていきたいと思います。
千葉県 Y.I様
まずはスポーツをする人への手助けをしたいです。
とにかく練習をすればパフォーマンスが向上すると思われがちですが、実際に家族が競技に取り組み、怪我や貧血で思うように練習が出来ないのを目の当たりにして、自分に出来ることは身体を作る、食について学ぶことだと思い受講しました。
自炊さえすれば十分身体にいいと思っていましたが、食の好みで、購入していた食材の栄養が随分偏っていたことがわかりました。
身体のための食事でも、十分美味しく頂けることがわかったので、スポーツをするしないに関わらず、食べるタイミングや量、バランスなども考慮して健康な身体を保つ工夫を実践して、周りの人にも伝えたいと思います。
福島県 K.K様
自分の食事だけではなく、家族に作る普段の食卓からバランスの良い食事になるように活かしたい。
子どもの成長スピードにあわせた食事や、主人の疲労回復になる食事など、今回得た知識を活用して提供したい。
茨城県 A.A様
小6の子供が野球をしているので、試合前に消化の良いものを食べさせる、練習後は捕食させるなどためになった。
『まごわやさしい』を意識しながら、日常の献立を考えるようになりました。
千葉県 Y.T様
私は普段ランニングをしています。
今回、アスリート栄養学を勉強してパフォーマンスをより発揮するには、どの栄養素をどのタイミングで摂取するか、どのくらい摂取するかなどを学ぶことが出来ました。
これから、ランニングする上で自分自身の栄養管理、そして自分だけでなく、チームの仲間にも栄養管理を聞かれた時はこれらの学んだことを伝えていきたいです。
大阪府 E.I様
同居をしている高校生の孫が小学校の時から野球をしています。
中々体重も筋肉も増えず苦労をしている姿を見ていて、私にも何かできることがないかと思い受講をしました。
アスリートならではの食事や試合前、試合後の食事など沢山学ぶ事ができこれからの食事作りに活かしていけると思います。
広島県 I.N様
サッカーをしている息子が怪我なく、いつもいいコンデションで大好きなサッカーを続けれるようここで学んだ知識を活かして、母親としてできるサポートをしていきたいと思います。毎日の食事はもちろん、外食する時などにも活かせるようにしたいです。
熊本県 N.Y様
自分には子どもが3人おり、身体的にも精神的にもまだまだ成長していく中で食事というのは何より大切なことの一つだと思います。
この講座で学ぶことによって、その食事をどうしていけばいいのか方法を具体的に理解することができました。
また、柔道やサッカーをしている子どももいて、自分の力を発揮しなければならない時には糖質を中心に心がけること、日頃の身体作りには五大栄養素、ミネラル、ビタミンを偏りないように食事を作っていくことを心がけて、これからもこの知識を活用して行きたいと思います。
東京都 Y.A様
息子がテニスをやっています。米、小麦アレルギーがあり、どのようにしたら栄養を吸収出来るか知りたいために受講しました。
今14歳ですが、この講座で学んだ事を参照にして体づくりに励んでいきたいと思います。
神奈川県 M.Y様
私は昔からスポーツを行っており、自分自身の食生活への知識として活用し、さらなるパフォーマンス向上へと繋げていきたいです。また、現役生活終了後にも繋がる知識を得ることができたので、生涯怪我や病気にならないような食生活へと活かしていきたいです。
福島県 A.E様
中学生の娘がおり、運動部に所属しております。
部活生活の食事の面でのサポートに活かしていきたいと思っております。
また、身体も心も成長する多感な年ごろで思春期ならではのメンタルの乱高下にも、日々の食卓でケアにも活かしていきたいです。
愛知県 S.P様