オンライン講座について
Online Courses
無理なく学べるオンライン資格取得講座
クリニカルアロマインストラクター資格に対応
本講座は、クリニカルアロマに必要な幅広い知識をeラーニングの学習システムを使って自分のペースで無理なく学べる
「オンライン資格取得講座」です。お申し込みいただいたその日から、クリニカルアロマを日々のキャリアにお役立ていただけます。
- 期 間
- 最大6ヶ月
- 受講料
- 250,000円(税込275,000円)
特別免除
アロマ資格取得推奨のため、
日本統合医学協会は受講料の一部を
免除いたします。(2024年11月末まで)
資格取得応援
特別価格
250,000円(税込275,000円)
180,000円(税込 198,000円)
オンデマンド型オンライン講座なので、
自分の生活スタイルに
合わせた学習が可能です
子育て等で忙しく通学が難しい
子育て等で通学が難しい場合も、
自宅で無理なく学べます
なるべく時短で習得したい
日々のすきま時間で習得したい場合も、
通学時間を短縮できます
休日を使ってマイペースに学びたい
自分の好きな時間で学習ができるため
自分のペースで学習を進められます
学習方法
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特長 01
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「見て理解する」「解いて確認する」が
一体となった学習システムオンライン講座では、各学科ごとに「解説動画」と「確認テスト」が用意されています。
まずは「解説動画」を見て、「確認テスト」で理解度を確認していきます。
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特長 02
-
学習の記録を一括管理 進捗状況が
一目で分かる学習状況の全てがデータ管理されているので、学習の記録や、進捗状況が一目で分かります。
見たい講座を選択するだけ
講座の進捗状況が一目でわかる
お試し動画
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特長 02
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学習の記録を一括管理 進捗状況が一目で分かる
学習状況の全てがデータ管理されているので、学習の記録や、進捗状況が一目で分かります。
見たい講座を選択するだけ
講座の進捗状況が一目でわかる
お試し動画
比べてわかるオンデマンド型
オンライン講座の強み
オンデマンド型 オンライン講座 |
リモート型 リアル講座 (例)zoom等 |
対面型 リアル講座 |
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何度も |
◯ |
ー | ー |
自分のペースで |
◯ |
ー | ー |
好きな時間に |
◯ |
ー | ー |
好きな |
◯ |
◯ | ー |
金額面の |
◯ |
△ | ー |
直接 |
△ |
△ | ◯ |
個別学習 |
◯ |
△ | ー |
仲間ができる |
ー | ー | ◯ |
国もセルフメディケーションを
推奨しています
国もセルフメディケーションを
推奨しています
自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は
自分で手当てができるようになるセルフメディケーションは
年々注目され、国も推奨をしています。
カリキュラム
精油の知識に加えて、心理学、ハーブ学など
人気の学科を含む全10科目が学べます
統合医療とアロマセラピー
精油の作用や種類、その活用法から、
医療への応用まで幅広く学習します。
科 目 | 内 容 |
---|---|
アロマセラピー 入門 |
精油の種類や活用法、安全な使用法などの基礎を固めるとともに、 代替医療についても学びます。 |
アロマセラピーの メカニズム |
精油がどのような経路で人体に作用するのかを理解します。 |
精油の化学 /基材 |
精油や植物油を科学的に捉え、成分の組成を学ぶとともに、 基材の利用法なども学習します。 |
精油学Ⅰ | イランイランやグレープフルーツ、スイートオレンジなど 9種類の精油成分や作用を学習します。 |
精油学Ⅱ | フランキンセンスやラベンダー、ローズマリーなど 9種類の精油成分や作用を学習します。 |
精油学 Ⅲ | ジンジャーやネロリ、ヒノキなど 9種類の精油を学習成分や作用します。 |
精油学 Ⅳ | ベンゾインやユズ、ローズなど 9種類の精油成分や作用を学習します。 |
医療・健康 への応用 |
病気のメカニズムを理解し、 メディカルアロマを代替医療に組み込む方法や活用法を学びます。 |
クリニカルアロマ
科 目 | 内 容 |
---|---|
精油の化学 | 精油の芳香成分や薬理成分について学び、 アロマセラピーが心と体に及ぼす影響を学びます。 |
皮膚トラブルと 精油 |
皮膚の健康を健やかに保つために使用される精油や活用方法を学びます。 |
循環器と リンパ系への活用 |
生活習慣病の予防や生活改善に特化した精油を学びます。 日常のホームケアに有効なむくみ対策方法を習得します。 |
運動器と精油 | 精油を用いて運動器へのアプローチ方法を学び、 スポーツ現場におけるアロマセラピーの応用に役立てます。 |
消化器と 呼吸器のケア |
消化器と呼吸器系疾患の予防を目的として、 不調の緩和のための精油活用方法を学びます。 |
内科領域、 ストレスケア |
ストレスによる自律神経のトラブルやホルモンの乱れについて学び、 ホームケアに活用できる精油の取り扱い方を習得します。 |
マタニティケアと チャイルドケア |
ライフステージ別の活用方法を学習します。 第1弾はマタニティケアと乳幼児を対象にした精油の取り入れ方を学びます。 |
高齢者への ケアについて |
ライフステージ別の活用方法を学習します。 第2弾は高齢者と介護者を対象にした精油の取り入れ方を学びます。 |
メディカルハーブ
科 目 | 内 容 |
---|---|
メディカルハーブ 入門 |
ハーブの基礎知識や歴史、 ハーブティの飲用における注意事項を学ぶほか、 統合医療におけるメディカルハーブの役割などを学習します。 |
メディカルハーブ 各論① |
ハーブの取り扱い方を学び、一般的に愛用されるジャーマン カモミールやハイビスカス、ペパーミントなど代表的なハーブの 特徴を学習します。 |
メディカルハーブ 各論② |
エキナセアやネトルなど古くから疾病の予防や健康増進に 用いられてきたハーブを中心に学習します。 |
メディカルハーブ 各論③ |
近年の研究において効果効能が注目されているフェンネルや セントジョンズワート、マルベリーなどのメディカルハーブを学習します。 |
※ 学習するハーブは全20種類
基礎医学
臓器や骨格・免疫機構などの構造と働きを理解し、
人間の身体機能について学習します。
科 目 | 内 容 |
---|---|
細胞と組織 | 解剖学とは何かといった基礎から、 動物の基本構造である細胞について学びます。 |
骨格系 | 人体にはいくつの骨がどのように存在しているのか。 またその役割も学習します。 |
運動機能系 | 骨の詳細から筋肉の基本・運動構造も学びます。 |
筋系 | 人体にある約600個の筋肉から、 重要なものをピックアップして学習します。 |
中枢神経系 | 神経の成り立ちのほか、 脳と脊髄について学びます。 |
末梢神経系 | 運動神経や知覚神経といった末梢神経、 嗅覚や視覚などの感覚の成り立ちを学びます。 |
消化器系 | 食べたものが体内でどのように変化し、 栄養素として吸収されるのか。健康的なダイエット法も併せて学習します。 |
呼吸器系 | 人体に取り入れられた酸素はどうなるのか。 呼吸のメカニズムを学びます。 |
循環器系 | 血液の役割や血液循環の原動力である心臓について学ぶほか、 心臓や血管の疾患も学習します。 |
免疫系 | 自己防衛機能について多角的に学ぶとともに、 免疫機能を高める方法も学習します。 |
内分泌系 | ホルモンが人体をどのように コントロールしているかについて学習します。 |
泌尿・生殖器系 | 尿の生成過程について、腎臓を中心に学ぶとともに、 月経周期についても理解を深めます。 |
心理学
科 目 | 内 容 |
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心理学概論 | メンタルセラピーとは何か、心理学とは何かを学び、 その役割について理解を深めます。 |
臨床心理学概論 | 臨床心理学とは何かを理解し、人格検査や知能検査の 成り立ちや心理療法の理解を深めます。 |
日本の 臨床心理学 |
本邦における臨床心理学の歴史や制度、 ユング心理学や箱庭療法について理解を深めます。 |
心の病とその症状 | 統合失調症や双極性障害、不安障害やPTSDといった 主要な精神疾患についての理解を深めます。 |
カウンセリング学
科 目 | 内 容 |
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カウンセリング学 Ⅰ |
「カウンセリングとは何か」を学び必要とされる現場や適性、 心構え、基本手順などベースとなる基礎を固めます。 |
カウンセリング学 Ⅱ |
来談者中心療法、認知療法、行動療法など代表的な手法について学びます。 また家族の在り方や円滑な相互関係の在り方などについて学びます。特に「認知療法」はケーススタディを用いて実践的に学びます。 |
カウンセリング学 Ⅲ |
ピアカウンセリング、ゲシュタルト療法、催眠療法、 グリーフカウンセリングなど、様々なカウンセリングの手法を学びます。 |
カウンセリング学 Ⅳ |
アートセラピーについて学びます。 アートセラピーでは『風景構成(画)法」を実際に 体験しながら学んでいきます。 |
受講生の声
Testimonials
病院で働いており、個人宅に出向いて医師と同行しています。
患者さまのお薬の量が多かったり、精神的な面などでアロマやハーブを使用して代替医療を行なっていけたらと思っております。
また、入院患者様や外来の患者様にもアロマで心地よい空間を提供していきたいです。
子供が小さい時から、アロマで咳や鼻の調子が悪い時は使用していたので今後もトリートメントなどをしてあげたり、ハンドスプレーやルームスプレーなどを一緒に作り親子で楽しんでいきたいです。
まずは、その時の自分の体調に合ったアロマを使い分けられるようになって自信をつけてから、家族や知人の体調管理に役立てていきたいです。また、現職である福祉の現場で、利用者も職員も毎日笑顔で過ごせるようなアロマでの環境づくりや健康維持に活かせるようになりたいです。時には、ハンドマッサージを施す機会や、ルームコロン作り等の場を設け、心身ともに健やかな気持ちで過ごせるような担い手になることを目指しています。
クライアントには、ご家族に関する相談や会社でのストレスについてそれらをどうにか解決しようと頑張っておられますが、ご自身の心身の不調には気づいておられない方が多くおられます。クライアントの心身の状態を快適な状態へと移行する手段の一つとしてアロマセラピーを活用したいと思います。他にも、病院へ行っても原因の分からない不定愁訴に悩まされておられる方も多くいらっしゃるので、クリニカルアロマインストラクター講座の中で学んだ知識を分かりやすく適切に説明して、精油やハーブティーを生活に取り入れて頂けるように尽力したいと思います。